表千家流 渡邉茶道教室 / 受け継ぐ / 和菓子屋の継承

和菓子屋の継承についてのご相談

Succession of confectioners

後継者がいないために廃業をお考えの和菓子屋の方へ。SIN合同会社は、もともと飲食店の経営コンサルティングを行ってきた会社です。条件によっては、継承できる可能性があります。まずは現状をお聞かせください。ご相談の内容、店名、お名前を第三者に開示することはありません。

なぜ茶道教室が和菓子屋を継ぐのかWhy

茶席に和菓子は欠かせません。濃茶には主菓子、薄茶には干菓子。季節ごとに意匠を変え、その日の趣向に合わせて選びます。菓子屋がなければ、茶会は成り立ちません。

その和菓子屋が、後継者不在を理由に一軒ずつ姿を消しています。売上が立たないから閉じるのではなく、続ける人がいないから閉じる。技術も、型も、得意先も残っているのに、店だけが消えていきます。茶の湯にとって、これは道具や建物を失うのと同じ損失です。

当社は飲食店の経営に携わってきた会社であり、当教室は茶の湯の側から菓子を必要とする立場にあります。この二つを併せ持つ事業者は多くありません。売り先としての茶道教室と、経営の立て直しを両方持ち込めることが、当社の特徴です。

ご相談いただける内容Scope

事業の承継
株式・持分の譲渡、事業譲渡。当社が引き継ぐ形、当社が引受先を一緒に探す形のいずれもご相談いただけます
店舗の引き継ぎ
店舗、厨房設備、什器、看板、屋号。不動産が賃借の場合は貸主との調整も含めて検討します
製法と技術の継承
餡の炊き方、生地、意匠、型。職人の方に残っていただく形、当方から人を送って学ぶ形、いずれも設計できます
屋号と暖簾
屋号を残すか、変えるか。ご意向を最優先します。創業年や由緒の記録も引き継ぎます
当面の経営の立て直し
すぐに継承と決めなくても構いません。原価、価格、商品構成、販路の見直しから入る形もあります
従業員の処遇
雇用の継続、退職金、取引先への説明。継承の可否にかかわらず、進め方をご相談いただけます

検討にあたって見る条件Conditions

継承できるかどうかは、次のような点によって変わります。あらかじめ整理しておいていただけると、話が早く進みます。ただし、揃っていなくてもご相談は可能です。

立地
所在地、人通り、駅や寺社との距離、周辺の商圏
規模
店舗面積、厨房の広さ、年商のおおよその規模
設備
製餡機、蒸し器、焼き型、冷蔵・冷凍設備の状態と更新時期
職人
現在の職人の在籍状況、年齢、継続の意思
収支と負債
直近数期の損益、借入の残高、リース、保証の状況
取引先
卸先、茶道教室・寺社・料亭などの得意先、通信販売の有無
不動産
自己所有か賃借か。賃借の場合は契約の残存期間と条件

秘密の扱いConfidentiality

廃業を検討している経営者にとって、最も避けたいのは、相談したこと自体が取引先や従業員に伝わることです。信用不安につながり、まだ続ける道があったとしても選べなくなります。

当社は、ご相談の内容、店名、ご氏名、所在地を第三者に開示しません。継承に至らなかった場合も同様です。必要であれば、初回のご相談の前に秘密保持契約を締結します。ご依頼者の顧問税理士・弁護士・金融機関を交えた形でのご相談も歓迎します。

お手続きProcess

1 メール
info@watanabe-sado.com へご一報ください。所在地(市区町村まで)と、お困りの点を一行お書きいただければ十分です
2 初回のご相談
オンラインまたはお電話で。初回のご相談は無償です。この段階で資料をご用意いただく必要はありません
3 現地の視察
店舗と厨房を拝見します。視察は当方で手配し、費用もいただきません。全国対応します。閉店後や休業日に伺うこともできます
4 ご提案
継承の可否、進め方、想定される時間軸をお伝えします。継承が難しい場合は、その理由と、ほかに取りうる選択肢を率直に申し上げます

「もう決めてしまった」という段階でも、一度ご連絡ください。閉じる前でなければできないことがあります。逆に、「まだ何年か先の話」という段階のほうが、選べる道は多く残っています。

まずはメールでご連絡ください

所在地と、お困りの点を一行お書きいただければ十分です。初回のご相談は無償です。ご相談の内容、店名、お名前を第三者に開示することはありません。

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電話 080-3392-7024 メール info@watanabe-sado.com 表千家流 渡邉茶道教室(SIN合同会社)/東京都中央区銀座1-13-12 銀友ビル8F